向いてる方向が違う人とは接しない

在り方

あなたはどこを向いて(見て)仕事をしていますか❓修理希望のお客様がいらっしゃいました。某ハウスメーカー(HM)のアパートでしたから、そのHM系のアフターサービスへ連絡しました。最近このアフターサービス会社は自社での修理をほとんどしません。(だったら間に入るな)修理箇所によってそれぞれのメーカーが修理に来るのですが、そのメーカーから更に下請けに。って場合もあり、実際の修理までに何人もの人たちが絡むのです。その絡む人たち某HMを向いての作業をします。一体、誰に、どこに向いて仕事をしているのでしょうか💢普通の人であれば、故障で困られてる入居者さんに向いて(見て)仕事をします。でもこの方たちは某HMと自分の立場を優先しています。入居者さんを見ていないから修理に時間が掛かろうが気にもしないのです。こんなことでは某HM離れになるでしょうね。私もこれからはどうしても某HMでないとできない修理以外はもう二度と依頼しません。だって私は入居者さんや家主さんに向いて(見て)仕事をしていますからね‼️向いてる方向がおかしい人たちとは仕事ができません。そんな人たちと一緒だと社会から淘汰されます。

 

向いてる方向が違う人とは接しない。接したとても距離をおくこと。このように教えられます。この世には多くの人が存在し、その人たちはそれぞれいろんな思い(方向)で生きています。その生き方の方向が違う人たちと仕事をすることはお互いに時間の無駄となるでしょう。どこを向いて生きている(仕事をしてる)のかはとても大事なことです。その人がどこを向いてどこを見てるか。これを理解することは八正道の正見となります。しっかりと観察してお付き合いする人を見定めましょう‼️
                            南無阿弥陀仏

 

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