誰かにとっての『善き人』であるためには

日々

こんにちは晴れ
仏教慈善家、釋正信でございます🙏
今月にやるべきことの予定が出揃いました。
すべての予定を無事終えれるよう準備いたします。

『親鸞』の善き人とは『法然』とのことです。
自分を導いていただいた方ということですね。
私も誰かの『善き人』となりたいものです。

そのために、学んでるのでしょう。
しかし、人の心は怠けたがるもののようです。
往生要集の助念の方法の中にも
『怠け心をとどめる』ってのがあります。
人間って、昔から怠け者だったのでしょうね😆

怠け心をとどめるには
あらゆる方法で心をはげます。のだそうです。

私、意外にも怠けないんですが
継続ってものが苦手ではあります。
前出、助念の方法の一つに
長期間にわたる修行。ってものもあります。
まぁ、死ぬ瞬間まで念仏を実践。
ってことですから長期間にはなりますね。

仏道修行をやり遂げられたらいいのですが😆
まずは、基本からですけどね。

なかなか奥の深い世界ですdouble exclamation
『善き人』となるにはまだまだ先は長いあせあせ (飛び散る汗)
凡人ですからいろいろありますよね。

 

南無阿弥陀仏

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