末法の世ですから
愚かな者が多いのは理解できます。
私はこの末法の世で
『宇宙平和』を掲げているのですが😆
すべてのものが平和に過ごす。ためには
『赦す』こと、『譲る』ことが肝要と思います。
昨日も経営と従業員の間で
苦しまれてる経営者の方とお話ししました。
一生懸命、従業員のことをお考えになられてました。
その一方で、従業員の方々は自分のことだけ主張されてるようです。
立退交渉の相手方もこの従業員の方々と同じ。
自分の都合だけ主張します。
こちらがある程度譲歩してるにもかかわらず
そうなれば、法治国家ですから法に従うしかない。
従業員の方々とは「雇用契約」
立退交渉者とは「賃貸借契約書」
まずはこれに則って話すしかないのでしょう。
どうであれ契約してるのですから・・・・
私は契約書などに重きは置かないのですが
争いとなれば致し方ないですね。
まずは、契約内容に則って話しを進めるだけです。
お互いが譲り合い、赦し合えれば
争うことにはならないのにね。
愚かなことです。
残念なことですが
一部、自分のことしか考えられない
愚かな人たちが存在します。
そういう存在を認知した上で
できるだけそのような人たちと関わらないように
これからを生きていくしかありませんね。
その前に障壁の輩は片づけるしかありません
あなかしこ あなかしこ
令和七年十月十六日
釋正信
🙏南無阿弥陀仏
ご質問、ご相談は info@yokihito.net 慈徳山得藏寺、僧侶釋正信までご遠慮なくご連絡ください
一人一人それぞれが誰かの善き人であるように
人生勉強の会、正信会(しょうしんえ)ご入会希望の方もご連絡ください😆共に学びましょう。


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