自燈明で生きれる人たちとは

問答(相談・解決)

おはようございます
正しい信心、正信でございます🙏

『自燈明』という言葉があります。
自分を拠り所としなさい。とのことですが
自分に自信がないのです。
自分を拠り所ってどうしたら・・・・
どう考えたらいいでしょうか❓

なるほどdouble exclamation
『自燈明』=己を拠り所として生きていく。
お釈迦さまの最後のお言葉ですね。

この言葉を辞書で引けばこうなるのでしょうが。
自身無いご自身を拠り所には難しいですよね。

では、この言葉が発せられた
環境・状況を少し考えてみましょうひらめき

80歳のお釈迦さまが
正に最後をお迎えになられる直前
お弟子さんのアーナンダさまが
「お釈迦さまが亡くなってしまったら
その後私はどうすればいいのでしょう。
なにを拠り所にすればいいのでしょう。」
こう尋ねられました。

そのお答えが『自燈明』だったんですね。

お釈迦さまからみれば
長年修行を積み重ねてきたお弟子さんです。
そのお弟子さんの修行レベルを
評価され理解されてるからこそ
出たお言葉ではないでしょうか。

「もうお前はわかっている。
だから自分を拠り所に生きれば良いよ」ってひらめき

質問者様がご自身に自信が無いのであれば
これから修行を積み学びを深める
努力をすることでしょうね。
(まだ自分を拠り所にはできないでしょう)

人生死ぬまで修行ですから😆

その修行を積み、学びを深めて
わかることが徐々に増えてわかってくる。
そんなものだと思います。

でも、「自燈明」での生き方を知りたい。
この気持ちが芽生えただけで
明らかに今までと違いませんか❓
知らなきゃただ漠然と生きてただけですから。

『自燈明』で生きることができるのは
それなりの修行を積まれた一握りの方たちだけです。

もちろん私も『自燈明』でなんか生きれません。
若い頃、自惚れて『自燈明』ぽく生きてましたが
大きな失敗を何度も何度も繰り返してますあせあせ (飛び散る汗)

日々、いろいろ学び、経験することが
自分自身の修行に繋がり
いつの日か自分の考えができてきて
『自燈明』で生きれるようになることでしょうdouble exclamation

そのレベルに到達できるよう
いつの日か自分を拠り所とできるよう
共に学んでまいりましょうひらめき

今日は読者様のご質問に
お答えさせていただきました。

良き一週間をお過ごしください🙇

 

🙏南無阿弥陀仏

ご質問、ご相談は
info@yokihito.net
慈徳山得藏寺僧侶釋正信まで
ご遠慮なくご連絡くださいdouble exclamation

 

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