こんばんは
仏教慈善家、釈正信でございます🙏
雨の寒い火曜日でしたがよろしくお願いします。
解約予告をしてる○○です。
11月末までに引越ししますが
まだ、引越し先が見つかっていません💦
そこで、私は考えました。
希望金額まで、現在の家賃を下げてあげれば
退去しなくてもいいのではないだろうか。と‼️
家主の立場で考えてみても
空室期間がこれからどれほどになるかわからない。
当然、原状回復費用の家主負担分も考えなければならない。
こう考えれば、多少下げても
入居を続けてもらう方がいいのではないか。と‼️
今回は相当の値下げだったので
とりあえず値下げ期間を一年に限定してみた。
空室期間を考えれば一年なら大丈夫だろう。
一年後の数千円アップには
入居者も対応できるかも知れない。
(まぁ、ゆっくり探すことも可能でしょう)
このように、解約理由如何では賃料を変更することで
お互いの利益を生み出すこともできる。
要は、それぞれの立場で柔軟に考えることができるか。
そして、それを行動に移してみる。ってことでしょう。
と、ここまでいい感じに書いてきましたが
先程、入居者との窓口をしてた営業から聞きました。
もう少し安くならないですかね❓
どこまでも身勝手で自分本位な発言でしょう。
私が直接聞いてたなら、間違いなく家賃交渉を破棄しています
2・3,000円の交渉幅じゃなかったんですよ。(15,000円の減額ですよ)
これ以上・・・・なに寝ぼけたこと言ってるん。ってことです。
冗談にもほどがありますよ
そのことを私に告げなかった営業にも
入居者に言いたいこと言わせとったらダメなんですよ。(冗談じゃない)
一度は、その話は無かったことに。って、立場わからさないといけない。
そして、家主が相当無理な条件ものんでくれたって感謝も必要。
まだ、わからんのんじゃろうか。
このままじゃ、入居者は感謝もなきゃ、なにもない。
ちょっと考えんといかんよなぁ・・・・
現場を離れるとこのようなことは起こるんでしょう。
まぁ、私の会社じゃないから。ってのもどうなんだろうか・・・・
家主は私の家主さんだから・・・・
じっくり考えないといけないなぁ。
南無阿弥陀仏
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