パリ五輪が終わりました。
次のロスまで生きてるかな
残りが見えてるから丁寧に生きれる。
オリンピック見ててたまに見えたのが
嬉しいのはわかるけど、はしゃぎ過ぎるな。
見苦しい
努力してきたことも
良い結果が出たこともよくわかる。
嬉しいんだろう。
でもね、ものごとには限度ってものがある。
バカみたいにはしゃぐな。
心をコントロールできないんだろうな。
ホンモノの勝者は身も心もコントロールできる。
負けた相手への気遣いや
大会関係者への感謝が先だろう。
自分を支えてくれた人たちへの感謝。
これを口にする人たちが多いけど
自分を支えてくれたのは身内ではないですか。
他人であっても身内でしょう。
身内への感謝はインタビューで伝えるものじゃない。
後でもいいのできちんと伝えればいい。
そんなことより、大会の運営などをしていただいた方たちに感謝すべきじゃないか。
本当にはしゃぎすぎる姿を見てて見苦しい。
身勝手にしか見えない。
マスコミの責任もあるだろう。
煽るな
まだまだ若く純粋で賢くないんだから・・・・
このように限度を超えると不快や失敗につながるんです。
なにごとも適度をわきまえることが大事なのです。
人生を生きることも一緒でしょう。
過ぎたるは及ばざる如し。
喜びも悲しみも度を越すことのないように
しっかりと自分の心をコントロールすることです。
南無阿弥陀仏
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