盆前から立て直しに奔走しています。
しかし相手(争う)がいるとは思うようにはいきません。
相手には相手の正義がありますから・・・・
(決して正義なんてものじゃありませんが・・・・)
しかし、数字は嘘をつかないのです。
収支をきちんと抑えればどんな経営をしていたかハッキリとわかります。
経営なんてものは所詮、資金繰りです。
そして収益を支出が上回らなければ良いんです。
たったそれだけのことです。
その上で、最少の投資で最大の利益を得る。こと。などです。
でもね、経営の経験のない人などは変なところで
見てくれとか考えて必要以上に投資したりするんです。
(考え方が甘いんです)
こうなると利益は薄まり、
時代が変化すると収支逆転(赤字)したりします。
企業は利益を確保しながら継続していくこと。
そしてその企業の従業員たちの生活を向上させていくこと。
これが大事なことなのです。
暇つぶしの時間潰しのくだらんセミナーや
金融機関からのくだらん話なんか聞くのが経営者じゃない
放っときゃいいんです。
どっちみち金融機関都合の話ばかりなんだから・・・・
そんな話、真剣に聞く人って賢くないんだな。
経営者失格
本当に必要であればこっちで調べてでもやるもんだから。
やることは簡単なんです。
無駄なカネは使うな。
しっかり利益を出せ
これだけです。
そして経営者に人柄なんか必要はないのです。
もちろん浪費家とかはダメに決まってますよ。
でもね、その浪費家がすごく利益を上げ続けられるなら話は別です。
(まぁそんな者はいないだろうけど・・・・)
まっ、石を投げりゃ経営者に当たるってぐらい
掃いて捨てるほど経営者っているんです。
そのほとんどが無能ですけど😆
(個人事業主なんてものも同じです)
この無能を是正させながらってことが
結構大変なのです。
まぁ、わしも若い頃は超無能だったから。
南無阿弥陀仏
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