国交省航空局長から厳重注意文書を受け取る日本航空の社長。
続くトラブルでの厳重注意ではあるのですが、ここまでするべきなのでしょうか。非常に違和感を感じました。尋常じゃないお辞儀（もはや土下座ですよね）。ここに至る経緯（因縁）がわからないので決めつけることはできませんが・・・・マスコミの前での演技なのでしょうか。気持ち悪い・・・・国民の安全を考えての厳重注意でしょうが、安全な運航にこのお辞儀は必要だったのでしょうか。疑問に思います。注意する航空局、注意される日本航空、大事なことは事故なく国民（利用者）の安全を確保することです。官も民も目指すとこは同じなのに・・・・免許仕事ってこうなんでしょうかね・・・・官も民もお互いに協力して国益を守る。ではないでしょうか。
南無阿弥陀仏
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